Gallery233企画として行ってまいりました『一日一枚!2016』、すべてのデータをアップしましたっ。11月はかやさん、定番の定点観測です。面白いっ。そして12月は私、中根が担当させていただきました。こうやって見ると、みなさん個性があって楽しいですっ。何度でも見られます。やはり『写ルンです』は最高のスナップカメラっ。この企画はいずれまたやりたいです。
富士フイルムさんより『写ルンですプレミアムキット』をいただいてしまいましたっ。ありがとうございますっ。『写ルンです』×2台と専用のシリコンカバー付きっ。このカバー、しっくりと手に馴染みます。超いいっ。これだと落としても全然大丈夫なんじゃないでしょうかっ(笑)。数量限定なのでご興味のある方はお見逃しなく~。
何と、写ルンです専用のレザーケースが発売されましたっ。これはかわいいっ。使い勝手も良さそう。これだけ盛り上がってくると、他にもいろんなメーカーさんから出てくるかもですね。うちも企画しようかな。
→写ルンです専用レザーケース(デジカメWatch)
オンデマンドで写真集を作れるサービス増えましたよね。写ルンですの写真もだいぶたまってきたので、いろいろとご協力をいただいている富士フイルムさんのフォトブックサービス『PhotoZINE』で1冊作ってみました。
スクエアサイズで32ページの無線とじ製本。いい感じです。CDデータからだと、あまり極端にトリミングすると粗くなるかもですが(解像度に関しては、粗い時にはアラートが出るので安心)。他にもいろんなサイズや綴じ方があるのでぜひ。
『クリエイターズ』に参加いただいている俳優の大門嵩くんから写ルンですが戻ってきました。何と台湾で撮影されたとのこと。これはまた楽しみですっ。ちなみに手に持っているのが返却いただいた写ルンですですが、黒いですよね...。シンプルが一番ということで、パッケージを剥がして使ったとのこと。ちょい驚いた。作品は近日アップしますのでお楽しみに~。
Gallery233企画の『一日一枚!2016』、7月と8月をアップしました。かなり遅れいてすみません..。7月は築地さん、8月はイトウさん。いずれも233の常連さんです。それぞれ日常でのスナップを写していただいたようですが、被写体に特徴があって楽しいですっ。
『クリエイターズ』に参加いただいている秋山くんが100円ショップでナイスアイテムを!ゲットっ。カラビナが付いた伸縮自在のストラップ。これに『写ルンです』を付けると、そのまま速写できますっ。
フォトサロン&ギャラリーの専門誌『PhotoStage』(No.172・5月号)にてGallery233をご紹介いただきました~。嬉しいですっ。なんと2ページに渡るロングインタビューっ。233のオープン当初の秘話(というほどのこともありませんが...)もたっぷり。何でも編集部スタッフの方が233のことをご存知で、今回の掲載のきっかけになったとのこと。同誌は銀座や新宿などのギャラリーやサロンにて販売中。1部200円です。写真展の情報もいっぱい載っていますっ。
若干23歳の枝優花(えだゆうか)監督の初長編映画『少女邂逅』。ご縁があって、こちらの製作を少しお手伝いさせていただいています。写真は監督(左から2番め)とスタッフのみなさん。クリエイターズに参戦してくれた秋山くんも一番右に。今回スチルを担当します。そして監督以下、みんなフィルムが大好きっ。撮影現場でもフィルムカメラでバシバシっ。写ルンです!でもバシバシバシバシバシっ。当サイトでもご紹介できるかもです。
→『少女邂逅』:https://twitter.com/kaiko_girl
『クリエイターズ』にまたまた新メンバー参戦です。どんどん増える..。フォトグラファーの秋山大峰くん。写真家を目指して日々奔走中。でも、すでにインスタフォロワーは8千人超っ。フィルム大好き、被写体は女の子。乞う、ご期待。ちなみに左の写真の前でカメラを構えているのが本人です。後ろの人は???
→Instagram : https://www.instagram.com/kitashindenf/
『クリエイターズ』に新メンバー参戦です。フォトグラファーのmaicoさん。面白い経緯で参加いただいたので、中根もほとんど知らない謎の人物。暗室で現像することも多い、フィルム好きの女の子ということは確か。楽しみ。HP:https://wenchantedm.wixsite.com/maico Instagram:https://www.instagram.com/m_4to1992/
『クリエイターズ』に参加の写真家・鷲尾和彦氏が、東京学芸大学美術館陳列館で開催されている写真展『GA学生企画展「Seize the Uncertain Day——ふたしかなその日」』に参加されています。同大学のアートプロデュース専攻修士課程の1年生のみなさんがキュレーションを務めた特別展とのこと。会期は4月5日まで。
そして、鷲尾氏は学芸出版社より『アルスエレクトロニカの挑戦』を出版予定です。 オーストリアの小さな町が、工業都市から創造都市へ変貌を遂げるプロセスを取材した渾身の一作。”アートは社会を変えられるか?”これは楽しみ。発売は今月下旬。AMAZONなどで予約受付中です。
←「金華山」宮城県石巻市(2011年7月18日)/「To the Sea」シリーズより
© Kazuhiko Washio
「クリエイターズ」に参加いただいている、写真家・樋口隆宏氏の写真をアップしましたっ。さまざまなロックバンドのアー写で活躍されていますが、『写ルンです』では、公園とおじさんが被写体で登場っ。これ、じわじわきます。
→写真作品は、こちらのページからどうぞ(下にスクロールしてください)。(N)
Gallery233のプロジェクト『2016年一日一枚』、6月担当のhayayan作品をアップしました。萌え~車系多めということで、hayayanテイストは写ルンですでも健在っ。
ホントに『写ルンです』は、最近いろんなメディアに登場しますね。『TVガイドPERSON』(東京ニュース通信社)では、活躍中の女優さんの”今”を『写ルンです』で撮る、というシリーズが連載中。『フォトテクニックデジタル』(玄光社)最新号には、アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』とのコラボ記事が掲載されています。いずれも献本いただいているので233でご覧いただけます。
誰でも出展できる、富士フイルム主催の写真展『“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000人の写真展』。個人的にも出展経験ありですが、とにかく規模が大きくて楽しい写真展です。もともと”1万人の写真展”から始まり、今年は12年目ということで、5万人にっ。いや多すぎっ(笑)。開催地は全国35ヶ所。作品の募集は5月20日(土)なので、まだまだ間に合います。
→公式サイト:50,000人の写真展
またまたまた『クリエイターズ』に新しいメンバーが加わりました。俳優の大門嵩くんです。JONくん率いる”チームヨソモノ”メンバー。現在、TV、CMなどなど、いろんなメディアで活躍中っ。最近は映画監督としても活動されているので、これまた期待値大っ。楽しみです。それにしても『クリエイターズ』、当初は10名の予定でしたが、だんだんカオスになってきたっ。
またまた『クリエイターズ』に新しいメンバーが加わりました。映画監督のJONくんですっ。昨年は、Gallery233にて、”チームヨソモノ”を率いてグループ写真展も開催してくれました。映画の現場で培われた映像感覚から、どんな作品が飛び出すか?乞う、ご期待っ。
カメラと写真映像のワールドプレミアショー『CP+』初日に行ってきましたっ。毎年開催されているこのイベント、Gallery233内の『233PRESS』という出版サークルのメンバーと取材がてらお邪魔しています。個人的には、お世話になっている方々への挨拶がメインですが。毎回、各メーカーさんの新商品が発表されるのも楽しみの一つ。富士フイルムブースでは、”instaxSQUARE”がよかったです。これは買います。チェキのフィルムと縦の長さが同じでスクエアなフィルム。人気出そう。来年は写ルンですのデート機能付きを希望っ。
→CP+公式サイト:http://www.cpplus.jp/
『写ルンです』を特集した書籍が出ました~。『31年目の写ルンです』(エイ出版社)。表紙は二階堂ふみさん。かっこいいっ。写ルンですのヘビーユーザーだそうです。他にもみうらじゅんさんや石川直樹さんなど、濃いメンバーが登場する、読み応えのある一冊です。写ルンですの歴史も完璧にわかる完全保存版。編集・撮影に『クリエイターズ』に参加いただいた山本春花さんが参加されています。ぜひ~。
いろんなクリエイターさんに『写ルンです』でお渡しして撮影していただく『クリエイターズ』プロジェクト、またまた新しいメンバー参戦です。
昨年までGallery233の真上の階に住んでいたというつながりのフォトグラファー、樋口隆宏氏です。233のイベントのときは、部屋を楽屋として使わせていただいたことも(笑)。現在、ライブやアーティスト写真など、いろんな分野で活躍されています。 2015年には何と、あの『ズボンズ (the zoobombs)』のカナダツアーにカメラマンとして同行っ。写ルンですも使っているとのことで超楽しみっ。
「+神津島プロジェクト」ページに作品をアップしました。地域おこし協力隊として現地で活動されている、小林正吾郎さんによる神津島の風景。”神津島+写ルンです”のプロジェクトも企画&進行されています。一日一枚、楽しみです。
→写真作品は、こちらのページからどうぞ。(N)
「クリエイターズ」に参加いただいている、写真家・Rainy Wong氏の写真をアップしましたっ。ノーマルの写ルンですはもちろん、水中写ルンです、フィルターを咬ませたもの、特殊現像で仕上げたものなど、かなりクレイジーな内容になっていますっ。
→写真作品は、こちらのページからどうぞ(下にスクロールしてください)。(N)
あけましておめでとうございます。2017年のスタートです。今年もさらに『写ルンです』を盛り上げていきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします